危険物 受験料
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【2024年最新】危険物乙4の受験料はいくら?支払い方法から領収書まで徹底解説

この記事の要点

  • 最新受験料2024年4月1日から改定され、危険物乙4の受験料は全国一律で4,600円です。
  • 支払い方法支払い方法は、収入証紙が必要な「書面申請」と、クレジットカード等が使える「電子申請」の2種類から選べます。
  • 返金不可一度支払った受験料はいかなる理由で欠席しても返金されないため、計画的な申し込みが重要です。
  • 領収書会社経費で精算する場合など、領収書が必要な方は確実に発行できる電子申請を選びましょう。

危険物乙4の受験料は全国一律4,600円

危険物取扱者試験の受験料は、消防法に基づく法定手数料であり、どの都道府県で受験しても同じ金額です。2024年4月1日より料金が改定され、乙種(乙4を含む)の受験料は4,600円となりました。

以前は3,400円だったため、インターネット上には古い情報が残っている場合がありますが、現在の正しい金額は4,600円ですので間違えないようにしましょう。

試験の種類受験料(非課税)主な対象者
甲種6,600円全種類の危険物を取り扱える専門家向け
乙種(乙4など)4,600円特定の類の危険物を取り扱う方向け(ガソリンスタンド等)
丙種3,700円特定の危険物のみ(ガソリン、灯油、軽油など)を扱う方向け

表を見てわかる通り、乙4は中間の料金設定です。この4,600円という投資で、一生ものの国家資格が手に入ると考えれば、非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

【2択】あなたに合った受験料の支払い手順

受験料の支払い方法は、願書を提出する「書面申請」か、インターネットで申し込む「電子申請」かによって大きく異なります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分に合った方法を選びましょう。

1. 書面申請(願書)の場合:収入証紙での支払い

昔ながらの方法が、願書を取り寄せて提出する書面申請です。

手順

  1. 願書の入手: 受験地の消防試験研究センター支部や消防署などで願書を入手します。
  2. 収入証紙の購入: 受験料額面(4,600円)の[収入証紙](/terms/revenue-stamp)を、受験する都道府県の販売所(銀行、郵便局、役所の会計課など)で購入します。
  3. 願書に貼付・提出: 購入した収入証紙を願書の所定欄に貼り付け、必要事項を記入して受付期間内に郵送または持参します。

【具体例】 東京都で受験するAさんは、まず都内の消防署で願書をもらいます。次に、みずほ銀行の都内支店で「東京都収入証紙」を4,600円分購入し、願書に貼ってから、消防試験研究センター東京都支部に郵送します。

【注意点】

  • 県の指定: 必ず受験地の都道府県が発行する収入証紙を購入してください。例えば、神奈川県で受験するのに東京都の収入証紙は使えません。
  • 収入印紙との違い: 「収入証紙」と「収入印紙」は全くの別物です。間違えて購入しないよう注意しましょう。
  • 領収書: 収入証紙での支払いでは、原則として領収書は発行されません。

2. 電子申請の場合:オンラインでの多様な支払い

現在、主流となりつつあるのがインターネット経由の[電子申請](/terms/electronic-application)です。24時間いつでも申し込み可能で、支払い方法も柔軟です。

手順

  1. サイトへアクセス: [消防試験研究センター](/terms/fire-test-and-research-center)のウェブサイトから電子申請ページにアクセスします。
  2. 受験者情報の入力: 画面の指示に従い、氏名、住所、希望する試験地や日程などを入力します。
  3. 支払い方法の選択: クレジットカード、コンビニ決済、ペイジー(ATMやネットバンキング)から支払い方法を選択します。
  4. 決済手続き: 選択した方法で支払いを完了させます。コンビニ決済の場合は、発行された番号を店舗の端末に入力してレジで支払います。

【比較】書面申請 vs 電子申請

項目書面申請電子申請
メリット・PC操作が苦手な人でも安心・24時間申込可能
・願書の入手不要
・領収書発行可能
デメリット・願書の入手と提出に手間がかかる
・収入証紙の購入場所が限られる
・クレジットカード情報等の入力が必要
・システム利用料が別途かかる場合がある
おすすめな人近くに願書配布・証紙販売所がある人忙しい人、領収書が必要な人、手軽に済ませたい人

受験料支払いで損しないための3つのポイント

せっかくの挑戦を無駄にしないため、受験料の支払いで注意すべき点を3つにまとめました。

  1. 一度支払うと返金されない 最大の注意点です。申し込み後に「仕事の都合が悪くなった」「勉強が間に合わない」といった理由で欠席しても、受験料は一切返金されません。試験日とご自身のスケジュールを十分に確認してから申し込みましょう。

  2. 申請期間を厳守する 書面申請と電子申請では、申込締切日が異なる場合があります(一般的に電子申請の方が締切が少し長い)。「まだ大丈夫」と思っていると、いつの間にか締切を過ぎていたというケースは少なくありません。受験地の試験日程と申込期間は、必ず公式サイトで確認してください。

  3. 領収書が必要なら迷わず電子申請を 会社からの資格取得支援などで受験料を後で精算する場合、領収書が必須です。前述の通り、領収書が確実に発行されるのは電子申請のみです。申請手続きの画面で領収書発行の操作ができますので、必要な方は忘れずに行いましょう。

投資価値あり!受験料4,600円で得られる乙4のメリット

最後に、この4,600円の受験料がどれほど価値ある投資かをお話しします。危険物乙4は、数ある国家資格の中でも特に「実用的」で「評価されやすい」資格の一つです。

  • 就職・転職に有利: ガソリンスタンド、化学工場、タンクローリーのドライバーなど、多くの職場で必須または歓迎される資格です。求人の応募条件をクリアできるだけでなく、資格手当が付く企業も多くあります。
  • キャリアアップ: 職場での責任あるポジションを任されたり、昇進のきっかけになったりします。
  • 日常生活にも役立つ: [消防法](/terms/fire-service-act)や物質の特性を学ぶことで、身の回りの危険に対する意識が高まり、安全な生活に繋がります。

たった一度の合格で、これらのメリットが一生涯続きます。そう考えれば、受験料4,600円とテキスト代を合わせても、非常にリターンの大きい自己投資と言えるでしょう。

よくあるミス

  • 申請期限の勘違い: 書面申請の締切日(消印有効)と電子申請の締切時間(23:59など)を混同し、間に合わなくなる。
  • 収入証紙の買い間違い: 受験地と異なる都道府県の収入証紙を買ってしまい、願書が受理されない。
  • 電子申請の未完了: 支払い方法を選択しただけで満足し、実際の決済手続きを忘れてしまい、申請が完了していない。
  • 受験票の未確認: 支払い完了後に送られてくる受験票を試験直前まで確認せず、試験会場や時間を間違える。
  • 複数受験の割引なし: 乙4と乙5など、乙種を複数同時に申し込んでも受験料の割引はないことを知らずに計画を立てる。

ミニ問題

Q1 / 3

Q1

2024年4月1日以降に危険物取扱者試験(乙種第4類)を受験する場合の受験料として、正しいものはどれですか。

Q2

東京都に在住のAさんが、隣の神奈川県で乙4の試験を『書面申請』で受験することにしました。受験料の支払いについて、Aさんが取るべき行動として最も適切なものはどれですか。

Q3

会社からの資格取得支援制度を利用するため、受験料の『領収書』が必要になりました。この場合、最も確実で推奨される申し込み方法はどれですか。

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