乙4学習で最初の壁になるのが、第4類危険物の分類と性質の暗記です。量が多く見えますが、覚え方の順番を決めれば効率よく定着できます。
まず乙4の位置づけを理解する
危険物取扱者は甲種・乙種・丙種に分かれます。乙4は「乙種第4類」で、引火性液体の取扱いと立ち会いができる資格です。
最初に覚えるべきこと
最初の優先順位は次のとおりです。
- 第4類の分類(7つの区分)
- 各区分の代表物質
- 指定数量
- 水との関係(溶解性・比重)
- 消火方法
最初から細部を詰めるより、全体像を先に作る方が記憶が安定します。
覚えやすくする工夫
キャラクター化して覚える
性質の強いものから「特徴」を付けて覚えると、混同が減ります。
- 引火性が非常に高いもの
- 水に溶けるもの
- 指定数量が大きいもの
抽象語だけで覚えるより、特徴とセットで記憶するのが有効です。
表で比較して覚える
1枚の比較表にまとめると、横断的に整理できます。
- 区分名
- 代表物質
- 指定数量
- 性質
- 注意点
毎日同じ表を見直すだけでも、短期間で定着しやすくなります。
学習の進め方
- 1週目: 分類と代表物質
- 2週目: 指定数量と性質
- 3週目: 問題演習で定着
分割して覚えると、途中で挫折しにくくなります。
まとめ
第4類危険物は、暗記量が多いからこそ「順番」と「整理方法」が重要です。分類→特徴→問題演習の流れで進めれば、乙4学習の土台を効率よく作れます。

